灯ろうまつり!
9月12日(土)
石ノ森萬画館のマンガとうろう祭りにあわせて、橋通り・アイトピア商店街では、
「とうろうアートストリート」を開催した。
角地である社会福祉協議会のビルをライティングチームSTONE-ROLLさんに協力いただき、ライトアップして、巨大なとうろうに見立ててみた。
この社会福祉協議会のビルは、もともとは七十七銀行であり、閉鎖されてから市の所有となり、現在は社協で使用している。
今後、今年度内に市役所が現在の場所から駅前のさくらの百貨店跡に移転する予定になっているため、社会福祉協議会は現在の市役所のところに移転するとのことで、その後このビルは解体され、広場と姿を変える予定であるらしい。
再利用をという声もあるのだが、消防法や耐震の問題で、再利用より解体との方針が市より示された。
チョット肌寒くて今にも降りそうな天候中で、おでん屋台も開店した。
一方、橋側のほうの通りでは、アトリエ・コパンさんの生徒さんによるアートとうろう50個ほど並べられた。
18時スタートで始まったこのイベントであったが、19時半ゴロのポツポツの雨が落ちてきて、とうろうをテントや屋根の下に避難すると、次第に客足も少なくなってしまい、本来21時まで予定であったが、20時頃に終了することになってしまいました。残念!
最後は、名残を惜しみながら壁に照射!
石ノ森萬画館のマンガとうろう祭りにあわせて、橋通り・アイトピア商店街では、
「とうろうアートストリート」を開催した。
角地である社会福祉協議会のビルをライティングチームSTONE-ROLLさんに協力いただき、ライトアップして、巨大なとうろうに見立ててみた。
この社会福祉協議会のビルは、もともとは七十七銀行であり、閉鎖されてから市の所有となり、現在は社協で使用している。
今後、今年度内に市役所が現在の場所から駅前のさくらの百貨店跡に移転する予定になっているため、社会福祉協議会は現在の市役所のところに移転するとのことで、その後このビルは解体され、広場と姿を変える予定であるらしい。
再利用をという声もあるのだが、消防法や耐震の問題で、再利用より解体との方針が市より示された。
チョット肌寒くて今にも降りそうな天候中で、おでん屋台も開店した。
一方、橋側のほうの通りでは、アトリエ・コパンさんの生徒さんによるアートとうろう50個ほど並べられた。
18時スタートで始まったこのイベントであったが、19時半ゴロのポツポツの雨が落ちてきて、とうろうをテントや屋根の下に避難すると、次第に客足も少なくなってしまい、本来21時まで予定であったが、20時頃に終了することになってしまいました。残念!
最後は、名残を惜しみながら壁に照射!
by captain61
| 2009-09-13 13:37
| news